左のフォルダツリーから変換したいファイルを選択します。フォルダツリーの詳しい操作方法は変換対象ファイルの選択を参照して下さい。

ブラインドレベルを選択します。

低では改行コードは削除されず、変換前のソースと変換後のソースの行位置は一致しています。実行時エラーの際にエラーの発生した行番号が表示された時に、デバッグするのに役立ちます。

高では改行コードが削除されます。ソースのステップごとに改行されずに1行の中にダラダラとコードが書かれるので、見た目の難読度が上がります。

ソースのエンコードを指定します。php.ini で指定するところの script_encoding にあたります。

出力先を指定します。ここで指定したフォルダ配下に、選択したファイルがフォルダ構造も含めて出力されます。

ブラインド実行を押すと変換を開始します。

設定した内容を保存しておいて次回に同じ条件で変換したい場合、設定を保存を押します。保存した設定を読み込む場合は設定を読込を押します。詳しい操作方法は設定の読込と保存を参照して下さい。